[PR]
2024年11月23日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
体操教室と筋トレ
2008年01月15日
忙しさの余りに先週の恒例の更新をサボってしまったずぼらな管理人 泰心堂です。
恒例の週末の予定&来週の予約状況をついすっぽかしてしまいました。
ええ、それもこれもWeb Siteリニューアル計画のやつがいけないのです。
・・・と要は自分が悪いことを暴露してしまったとことで今日のお話。
実は当院では水曜日午前中と土曜日の午後1.5時間程度とって筋トレとストレッチを絡めた体操教室をやっています。
治療院の方針として『【運動療法】、【運動指導】を通じて皆さんの健康生活を応援しよう』というものがあって、2007年後半から今年に向けて用意してたものです。
参加対象は一般人からアマチュアアスリート(競技選手まで)、老若男女問わないで使えるプログラムを考案し、実施しようということで協力者、参加者の方々と一緒にプログラム作りとエクササイズに取り組んできました。
で、このくらいのさじ加減で良いかな?というものができましたので、広く【一般向けの体操教室】として実施しようという運びになりました。あわせてWeb Siteもリニューアルだ!と意気込んだは良いものの・・・暇だった時に比べて今はなかなか時間が取れなく作業がついつい遅れ気味。
どうやら一月末くらいになりそうな勢いですね。
体操教室の方は新プログラム1月に先行、2月から本格実施という形で公開予定&実施しています。参加ご希望の方はお問い合わせください。
さて、筋トレの話です。
教室プログラムを作る際に頭を悩ませたのが、実は筋トレの話です。
筋トレってけっこう指導するのが難しかったりします。
もちろん施術中も必要に応じて筋トレを指導したりします。
けど、意外ときちっとできなかったりします。
例えば、腕立て伏せを行なうのに、腰フリ運動になってしまって腕や胸、背中の力は鍛えられずに腰だけ痛めてしまうなんてこともよくある話ですね。
そこで使うアイテムがセラバンド。
セラバンドってのは要はゴムバンドのこと。
医療現場などでリハビリテーションなどのシーンでよく使われます。バンド=帯状だけでなくチューブ上のものもありますね。
これをうまく使うことによって腰などに大きな負荷をかけることなく筋力強化を図るなんてこともできます。持ち運びも簡単なのでお勧めのトレーニングアイテムだったりしますね。
これとスロートレーニングを混ぜていくとジムにある専用のマシーンを使わなくともかなり効率の良いトレーニングができます。
筋トレに負荷を増やしたいな~という人や、逆に負荷を軽くしたい人はトレーニングに取り入れてみたらどうでしょうか。
恒例の週末の予定&来週の予約状況をついすっぽかしてしまいました。
ええ、それもこれもWeb Siteリニューアル計画のやつがいけないのです。
・・・と要は自分が悪いことを暴露してしまったとことで今日のお話。
実は当院では水曜日午前中と土曜日の午後1.5時間程度とって筋トレとストレッチを絡めた体操教室をやっています。
治療院の方針として『【運動療法】、【運動指導】を通じて皆さんの健康生活を応援しよう』というものがあって、2007年後半から今年に向けて用意してたものです。
参加対象は一般人からアマチュアアスリート(競技選手まで)、老若男女問わないで使えるプログラムを考案し、実施しようということで協力者、参加者の方々と一緒にプログラム作りとエクササイズに取り組んできました。
で、このくらいのさじ加減で良いかな?というものができましたので、広く【一般向けの体操教室】として実施しようという運びになりました。あわせてWeb Siteもリニューアルだ!と意気込んだは良いものの・・・暇だった時に比べて今はなかなか時間が取れなく作業がついつい遅れ気味。
どうやら一月末くらいになりそうな勢いですね。
体操教室の方は新プログラム1月に先行、2月から本格実施という形で公開予定&実施しています。参加ご希望の方はお問い合わせください。
さて、筋トレの話です。
教室プログラムを作る際に頭を悩ませたのが、実は筋トレの話です。
筋トレってけっこう指導するのが難しかったりします。
もちろん施術中も必要に応じて筋トレを指導したりします。
けど、意外ときちっとできなかったりします。
例えば、腕立て伏せを行なうのに、腰フリ運動になってしまって腕や胸、背中の力は鍛えられずに腰だけ痛めてしまうなんてこともよくある話ですね。
そこで使うアイテムがセラバンド。
セラバンドってのは要はゴムバンドのこと。
医療現場などでリハビリテーションなどのシーンでよく使われます。バンド=帯状だけでなくチューブ上のものもありますね。
これをうまく使うことによって腰などに大きな負荷をかけることなく筋力強化を図るなんてこともできます。持ち運びも簡単なのでお勧めのトレーニングアイテムだったりしますね。
これとスロートレーニングを混ぜていくとジムにある専用のマシーンを使わなくともかなり効率の良いトレーニングができます。
筋トレに負荷を増やしたいな~という人や、逆に負荷を軽くしたい人はトレーニングに取り入れてみたらどうでしょうか。
PR
Comment