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2017年07月26日
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顎関節症の治療 そのⅡ?

2007年05月24日
どうも、泰心堂です。
まずは業務連絡。直近で申し訳ありませんが6/3(日)は出張のため休院にします。ご了承ください。
業務連絡は以上。
さて本編。

最近は、あちこちから『顎関節』関連のご相談をいただきます。

歯科の領域でかなりてこずっている顎関節症は鍼灸であっさり解決してしまう場合も多い。(すべてではありませんが・・・)

昨年の開院以来、顎関節の症状を訴えてきた方が十数名いらっしゃいましたが、中には一度の治療でその後再発していないなんて方もいます。顎関節の治療自体は3~4回で終わった人が殆どですね。その後もたまに違和感を覚えて早めに手当てしに来る方も数名ですがいます。

鍼灸を使った顎関節の問題で、特に効果が高いのが『痛みの問題』。鍼灸は即時的、持続的の両者に渡って非常に優れた鎮痛効果を持っています。だので『痛み』が問題の症状に対して有効です。

また筋肉の過緊張あるいは弛緩による不均衡が原因の症状に対しても、刺激を使った方法で緊張/弛緩のバランスを取り戻させることによって解決することができます。

最後に西洋医学的に原因不明の場合についても東洋医学的な尺度で治療を行うことで痛みを速やかにおさめたり、本来のバランスや噛み合わせを取り戻す手助けをすることができます。

一方で、骨自体が大幅に変形していることが原因の場合は、解剖学の教科書的に正しい位置関係にすることは不可能です。東洋医学では直接的に骨を削ったりすることはできません。
が、その状態をその人のある種自然な状態であり、まだ折り合いがついていないと考えられるのならば、治療をすることで折り合いをつけ、日常生活に差しさわりのない状態に徐々にしていくということも可能です。

私、個人としては『手術』というのは最後の選択だと思います。手術は東洋医学的な身体観では『血肉の欠損』を伴うものであってその後、身体に大きな負担を与え続けます。だので極力、本当に必要な場合、命にかかわる場合に選ぶものだと思っています。
だので手術適応と言われたのなら、手術の前に試してみるというのはいかがでしょうか?とお勧めするようにしています。

・・・と今日はこの辺で。

ご質問や治療のご相談、ご依頼は下記までお気軽にどうぞ。
来週の予定は・・・水、木、金に余裕がありますね。ご予約はお早めにどうぞ♪

泰心堂はりきゅう院
〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103
TEL/FAX 047-404-5225
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