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2017年07月28日
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腰椎椎間板ヘルニアの治療

2006年07月19日
ええとすっかり内科、心療内科の対象疾患の治療家となりつつある泰心堂です。ああ、そうそう最近婦人科の相談も受けたな。ざっくばらんに答えちゃうん方なんで・・・ざっくばらんに相談いただいているようです。

一応、よく診るのが自律神経の失調に伴う、胃腸疾患、耳鳴りなどを症状とする疾患、自律神経失調症そのものなどですね。経過は今のところ良いですね。このまま行くと近いうちに患者さんになくなるな。(経営者としては微妙~。治療家としては良しっと言ったところですね。)

さて、外科的なことを書いていないので苦手なのかと思われると微妙なんで書きましょう。

実は私自身も、腰はなんでこれでそんなに動けるの?と驚かれるくらいレントゲン上は悪い状態です。ですが、インラインスケートのインストラクターやったりしても平気です。その秘密はというときちっと手当てをしているからです。
先に述べたように筋トレをしてきちっと筋肉を作っているのはもちろん、自分で鍼をして体調を整えていることも管理法の一つですね。

話を進めましょう。今日のテーマは腰椎椎間板ヘルニア。よく聞く病名です。プチヘルニアなんて言葉もありましたね。(あるある大辞典でしたっけ?)

特徴としてはま、腰痛と腰部から臀部、脚、足にかけての痺れを伴う神経症状なんてのもあります。ポイントを挙げるなら痛みのあるとき、前屈をすると症状が変わらないかきつくなります。脊柱管狭窄症で間欠は行のある方は前屈すると逆に楽になります。

さて、この痛みどうしたら解消するでしょう。西洋医学を悩まし続ける命題です。今のところ保存治療(シップ薬、牽引、温熱)が優勢で、最近レーザー療法が使えそうだと言うのではやらせようという思惑もあるようです。が、このレーザー治療でもこの間事故が起こりましたし、なかなか決定打になりません。

で、一方で「超鍼灸法」(山本敏男著 六然社)などを見てみると重度ヘルニアから一転、ボクシング復帰なんて方もいます。
私の診た方でも一回の治療で気にならなくなったと以来、読んでくれない方もいます。(当時は出張専門でしたので)たぶんこの方は治る時期に来ていたんでしょうね。いろいろと受けまくってたみたいですし・・・。

ま、ともあれヘルニア(=何か飛び出ちゃって神経に当たっている)状態は自然治癒力を高めてあげることで自然退縮(消えてなくなる)ことがありますし、そこまで行かなくても生活に差障りがない程度まで状態が回復することは多々あります。
私の場合も自分で調整しているので痺れもないですし、いたって快調。

「手術しませんか?」なんていわれた人は手術する前においでになってみませんか?
そうですね。通常であれば鍼灸をはじめて週2回以上、1~2ヶ月かけていただければ、手術が必要ない場合は気にならない程度に回復しているでしょう。時間をかけてみてまったく改善が見られないのなら手術という手段を選択することもできると思います。

私は経験上、「手術の前にはりきゅうを!」と声を大にしていいます。

補足 『超鍼灸法』山本敏男著 六然社は丸善など大きめの専門書を扱っている書店の東洋医学のコーナーにあります。緑色の地味な本ですがまあ、鍼灸初心者にはいいのではないでしょうか?私も方法がまったく違うもので大変興味深く読ませてもらっています。
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