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2017年07月28日
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週末の予定と水のみ療法に就いて

2008年05月09日
どうも、泰心堂です。
どうやら、週末は気温がガクッと下がるようですね。急激な気温の変化は思っている以上に身体にダメージを与えます。薄手のものを重ね着するなどして体温調節をしたほうが良いかもしれません。
体調の変化に気をつけたいものですね。

さて、週末の予定ですね。
明日土曜日は9:00~と10:00~とが空いています。午後からは体操教室ですね。肩こりもそうですが腰痛も身体の動かし方が悪いから起こります。特に体幹との連動が悪いと覿面(てきめん)ですね。明日も参加者の皆さんとしっかりと身体を動かして行こうと思います。

11日日曜日は早い時間を除いて空きが在ります。10:00~が狙い目ですね。
電話またはメールでお問合せの上、ご来院ください。

【予約制】でやっておりますので、ご予約がない場合は往診、または営業活動で治療院をあけていることがありますので、できるだけ連絡してくださいね。

来週は月火金が狙い目です。初めての方はとくに、治療前に使うもの、治療方針などの説明がありますので時間を確保するため、お早めにご連絡ください。

さて、ええと最近読んだ本の中にこんなことが書いてありました。
(以下引用)
<水飲み健康法はウソ!>
「水を毎日2リットル飲むと、血液が浄化されて身体によい」ともっともらしく言われています。ところが実際に水を2リットルも飲むと、明らかに身体が冷えて重だるくなりトイレが近くなります。ただでさえ塩分が足りないところに、水分をガブ飲みして血液を薄くしているのです。
~中略~
要するに水分を多く取るほど、身体が重だるくなり、胃腸に余分な水分がたまって、肩がコリ、腰が重くなり、下半身が冷えてむくんで、疲れやすい病的な体質になるのです。
(以上引用)

『中心軸を手に入れてみるみる身体が細くなる歩き方【整体×武道】アイキ・ウォーキング(松原秀樹著 BABジャパン 2007)』から引用しました。
この本自体はとても面白い本です。

ええとなんでここをですね、引用したかというとですね・・・実は水のみ健康法自体がかなり誤解されている部分があります。
現在、知られている飲水療法の元ネタ、というか世界的なブームの火付け役となったのはF・Batmanghelidj,M.D.F (バドマンゲリジ医学博士)が書き表した一冊の本です。

これが、日本に入ってくる際に、浄水器を売りたい業者や怪しげな水を販売したがる業者によって捻じ曲げられ誤って伝えられたのでしょうね。
現在は日本語訳が中央アート出版社から『病気を治す飲水法』(バドマンゲリジ博士【著】 林陽【訳】)が出ていますので具体的な内容はこちらを読んでいただくとして、かいつまんで書きますが・・・

1.「誰でも水を2リットル」飲めば良いとは書いていない。体重を目安に必要量を求めるように勧めている。
2.水不足によって身体の不調が起こっている人はこれで症状が良くなる人もいる。
3.塩分低下を指摘しているが、実際は【天然塩】を補給するように進めている。
※健康関係の本によると【精製塩】は悪者で、【天然塩】が一方的に良いように書いてある。不思議なところだ。

従って、「水分をガブ飲みして血液を薄くしている」というのはナンセンスな話であり、「要する~」以下の話は腎機能が正常に働いていないということであり、そもそも飲水療法自体が正しく行なわれていないか、適用者ではないのいずれかである。
なのでそもそも適用者であり、適切に行なわれいるのならば、水毒という話にはならず、むしろ体内のよどんだ水分を入れ替える方向に働くのである。

でも、本の書き方としては、「○○はウソ!」と書いたほうがセンセーショナルなのかな?なんて思いました。

世間では様々な健康情報が氾濫しています。盲目的に信用するのではなく、しっかりと情報を集めて判断してから自分の責任で試してくださいね。

それでは良い週末を!
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またまた新谷先生の登場です。 その後すっかり新谷教にハマっておりまして、動物性食品は全体の15%まで、だの、良く噛むこと、だの、できるだけ農薬のついていないものを食べる、だのと実行しておりますが、『病気にならない生き方3 若返り編』を読んで、すっかり飲水療法..