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2017年10月21日
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腰痛の管理

2007年10月23日
東洋医学は『身体の情報(全体)が部分に現れる』という考え方を持っている。
どうも、泰心堂です。

東洋医学の代表である鍼灸も「身体の情報が手首付近の脈の状態に集約されている」と診たり、手や足のつめの状態に集約されていると見たり、経絡上の反応に代表されると診たり・・・実に様々なところで身体の状態を診ていこう、そして治療して行こうという発想と理論、そして実践があります。

今日紹介するのもその一つ。
もともとお隣、韓国で考案された方法です。



何をしているかわかりますか?
よく診ると鍼が刺さっているのがわかります。

これ実は『腰痛の治療』をしているところです。
誰の?って、ええと私のです。10代のときにスポーツのやりすぎ腰を痛めて以来、弱点になっているのですがこの手法を覚えて管理しているためか今ではすっかり痛みません。たまに疲れがたまってくると違和感が出てくるのでそういう時は早めにこういったことをして管理しているんですね。

「手に刺して痛くないの?」と聞かれますが、痛くありません。鍼を刺す深さは1mm以内。手の皮をこえない程度に刺していく・・・というか置いていくのでほとんど痛くありません。もちろん手には臓器はありませんので臓器を傷める心配もありませんし、鍼を打ってはいけない禁鍼穴、灸をすえてはいけない禁灸穴もありません。粘膜部位など禁忌の場所もありません。非常に安全です。

やり方は簡単。
私の場合は左腰なので左手を使います。中指を頭に薬指が左手、小指が左足の対応。腰側に刺激をしたいので背中側にあたる手の甲側を治療していきます。

だいたいの見当をつけ、ローラー(これも鍼。刺さりません!)を軽く転がしながら、異常に緊張している箇所、強い痛みを感じる場所を探します。
見つけたら・・・

こういう専用の鍼と鍼を痛みなく打つための道具を使って鍼を置いていきます。

私ははり師で鍼のほうを特に得意としていますので鍼を使うことが多いですが、圧迫して刺激を与えたり、

お灸をすえたりするのも効果的ですね。ちなみにこの簡易灸は煙とにおいの少ないタイプです。普通のものに比べて格段に煙も臭いも少ないので、ご家庭の中でも匂いがつくのを気にせずにすえることができます。(お値段は若干高めですね。)

この手法、治療院でやっているのか?
ええと希望者と痛みが酷くて身動きの取れない方のみやっています。
理由ですか?
「効果はよくわかるんだけど、施術されているって感じが少ないんだよね。肩こりだったら肩の辺り刺されたほうがわかりやすい。」
と患者さんに言われたからです。

なお、この手法だけで治療した人の中にも『腰椎椎間板ヘルニア』と診断されてくっきりとレントゲンに写っていた突出部分が自然消滅した人もいます。
簡単でも結構凄い治療法だったりします。

現在限定した施術しか行なっていませんが、希望者には自宅でのケア方法の一つとして刺激箇所をお教えしていたりします。

・・・と今日はこの辺で。

ご質問や治療のご相談、ご依頼は下記までお気軽にどうぞ

泰心堂はりきゅう院
〒275-0011 千葉県習志野市大久保2-5-7 大久保ハイツ103
TEL/FAX 047-404-5225
Mail   taishindo@festa.ocn.ne.jp
Web http://takefor.client.jp/
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