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2017年10月17日
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いきなり寒くなる・・・

2008年09月29日
どうも、泰心堂です。
週明けの月曜日、いきなり気温が下がりましたね。
ただいまの室温24.6℃。

数字だけ見るとあまり寒い印象はないのですが外は雨ですし、前日までなんだかんだ言いながらも室温が27℃を超えていましたからそれからすると冷えたな~という感じがします。

この季節、特に寝冷えなどから来る風邪の症状(寒さで体力もってかれ、免疫力も下がりがちなので)を訴える方が多い。
布団などはもう少し厚手のものをすぐに取り出せる状態にしておいたほうがいいのかもしれないですね。

さて、今日の患者さん。
『めまい』。この方は季節の変わり目に顔を出す方で前回は梅雨に見えましたね。
久しぶりの方なんで、住所変更やら基本情報(疾病歴などを含む)がないか、仕事/生活習慣を変えたかどうかなどをチェックした上で具体的に身体を診ていきました。

今回は前回とは違って発作的なめまいが出ている最中ではなく出てしばらく(1週間ほど)してからきているので、症状を止めるというよりも症状が起こしたからだの調整という形でした。
めまいなど自律神経症状やら内臓関係のものはその場でぴたり止まる、治るというものでもなく、『施術→休養→経過観察/効果判定』という形になるので痛み疾患に比べて解りにくい部分がありますが、この方は過去2度にわたる来院ですでに信頼関係ができていますから、その辺はいつもどおりってことで施術に入りました。

特徴としてこの方は上腹部、特に肋骨のすぐ下の部位が硬く、左鼠径部を圧すと響く痛みがあります。後頭部、特にツボで言うと左右の天柱-風池ラインに強い強張りがみえるのと僧帽筋の緊張が具体的に触れます。背骨のバランスを診てみると、頚からまっすぐ仙骨のほうへ下ろしてみると、何箇所か筋の緊張によるアンバランスが見て取れます。
そのほかいくつかの徴候=施術の目印、指標をとった上で手続きに従ってアプローチ。

今回は某所で学んだ『揺らし』を使った上で身体の緊張をとっていこうということで、まずは『揺らし』を静かにかけつつからだの動きの滞りを診ていきます。揺らしをかけるメリットは『微震動が身体の緊張、筋のテンションを下げてくれる』ということでしょか?鍼が初めての方や鍼に過敏な方で緊張がほどけにくいタイプの方は先にかけておくと鍼が通りやすいような印象があります。

揺らしを2~3分かけ、身体の緊張をすこしほどいた上でお腹を確認し、背中を改めて診て、いつもどおりの手順へ。丁寧に銀鍼を身体が要求する分だけ沈め、身体の反応、指標の変化を確認した上で次へ。
2箇所目で確認しておいた天柱-風池の頚の付け根ラインの緊張が緩んだので終了。
時間は20~30分程度。

あとはこの患者さんの身体次第。翌週に「もう一回やりましょう」ということで次回の予約を取り終了しました。
※この方は忙しい方なんで週1回が限度。急に起こった症状はできるだけ短い期間で対応しておきたいこともあり、人によっては週2~3回来るように伝えることもあります。

・・・とま、今日の印象に残った症例はこんなところでしょうか?

ども、うちの治療院はめまいと相性が良いようで、めまい関連の患者さんが増えています。このままめまい専門とか特化していこうかな?

それではまた。
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