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2017年07月26日
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新年のご挨拶

2007年01月05日
新年謹んでお慶び申し上げます。
本日は1月5日、仕事始め。
またこの一年、皆様とともに病や身体の不調と向き合っていきたいと思います。

さて、新年の特番をみているとなにやら興味深い話をしていました。
『美容と冷え』というのテーマにしたプログラムで井森美幸さんらがコタツにみかんを囲いながらなにやら特集をしていましたね。

その中でああ、ちょっとうまい表現かも・・・なんてのがありました。

主として女性の体調が崩れる原因の話をしていたのですが・・・
20代 血行不良・・・「血」
30代 水分代謝不良・・・「水」
40代 自律神経不調・・・「気」

とそれぞれ東洋医学の病因の分析で使う「気血水」に当てはめてそれぞれからからだの不調が起こりやすくなるので気を付けてくださいのような話をしていました。

この番組はこの後、食養が大事だとかいう話で東洋医学的な藥膳(体調を整える生薬などの成分を利用した食事)を食べられるお店の紹介へと移ってしまいましたが、なかなか上手な表現ですね。

もっともこれはあくまでもイメージの問題。
ここではそのように「気血水」という記号を使ったんだなとだけ思っていただければ十分ですね。

ああ、そうそう。それぞれ・・・

血行不良で身体が冷えて肌が荒れる
水分代謝が不良で浮腫みやすくなる
自律神経の不調で気分がふさぎ込んだり、体のあちこちに不調が出て肌荒れむくみが起こりやすくなる。

みたいな分析していましたが・・・私のところで一部採用している『積聚治療』という考え方で言うと『これは背後に身体を冷たくする冷えがある』と一言ですんでしまいます。

で、その展開はこんな感じ。
冷え=機能低下が生じている。
⇒血液循環が滞る→全身に熱が届けられにくくなる
⇒水分代謝が滞る→水が熱を奪って身体を冷やす
⇒自律神経の不調が起こる→微妙なズレが身体の一部に負担をかけそこが冷え=機能低下して関連する器官に影響を与える→・・・→全身の不調

なんて感じですね。
これもまあ、一つの考え方です。
この冷えを作るもととして『糖分の過剰摂取』というのがけっこう関係しているようです。
だので調子悪いな~と思ったらまずその糖分を減らしてみることを考えてましょう。

ちなみに糖分はこんなものに含まれています。
砂糖、蜂蜜、果物、お米、芋、チョコレートなど洋菓子、和菓子、スナック菓子(塩っ辛いものにも実は入っています)・・・

今年は糖分を控えめに健康に過ごしましょう。

・・・と自分の首を絞めるような発言で本年もはじめていきたいと思います。
皆様、本年もお付き合いください。
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