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2017年10月21日
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鍼は刺すもの?

2008年05月27日
どうも~泰心堂です。
少しずつですが時間の余裕が持てるようになって来ました。
なんで、地域貢献の一環として健康増進あるいは福祉的な活動でも少しやろうかな?と思ったんですが・・・ええと地域の福祉関係の組織、福祉協議会でしたっけ?あれの協会会員の条件とか活動の条件とかよくわかりません。
サイトを見ても、ボランティア活動の募集の告知とかはあるのですが・・・そういうのを企画する側、支援参加する側の条件とかそういった類が全然わかりません。
そのうちお話を聞きに行かなければならないかもしれません。
こういう資料ってのはきちっと公開しておいてくれたほうが良いと思うのですが・・・いちいち個別問合せだと問い合わせる方も大変です。
ただでさえ時間ないんですから。

さて、【鍼は刺すもの?】という題で何を書くか?

そうですね~、よく言われるのですが・・・「鍼灸って敷居が高いよね」とか「何やっているのかわからないよね。」、「何に効くのかわからない」、「高い」、「最終手段」・・・

う~ん、なんかネガティヴなイメージばかりですね。
ああ、これ実際に知人とその友人あたりまでランダムでアンケートとってもらった結果です。

ちなみに直接私の知人はカウントには入れてません。なんで?いや、それは私のこと知ってますから、バイアス(偏り、偏差)が掛かっているじゃないですか。

ま、確かに針と聞くとなんかやたらとぶすぶす刺すもんだとかイメージがありますよね。

でもね、東洋医学的な鍼術のなかで【鍼】ってのはですね、その目的の第一番は【刺す】ってことじゃないんです。
鍼ってのは身体の中の【気】の偏りを調整するための媒介なんですよ。
身体の中の【気】ってのが【偏る】から、病気になるんです。

ま、経絡ってのが幹線道路で、この偏りってのが交通事故とでも思えば良いですか?
整然と通行できていれば車は時間通りに目的地に着くわけです。ま、コレが健康な状態。
ところが自然渋滞やら事故渋滞がおこると遅刻してまう。これが体の活力が低下した状態。
空いているからと言って飛ばしすぎると、目的地を通り過ぎてしまったり、速度超過で取り締まられたりするわけですよ。
で、事故が起こしたり、巻きこまれたりするとさあ大変。でこれがはっきりとした病気の状態に当たるわけ。

こうなると困るし、なってしまったらなってしまったら処理しないといけないわけですよ。なので交通整理をしましょう。ってな感じで道路事情なら交通課のおまわりさんら、人の身体であれば私たち治療家が登場するわけですよね。
で、私たち【はり師】はこの交通整理に【鍼】という道具を手旗信号やらハンドマイクやら便利な道具の変わりに使うわけです。

・・・とま、鍼の目的ってのは体の中の交通整理であって刺すことじゃないんですよ。

なんでいろんな鍼があります。たとえば・・・
てい鍼オリジナルてい鍼
こんなの。

どちらも先が丸くなっていて刺せないようになっています。

こんなんでどうやって治療するの?って・・・
刺せなくとも交通整理ができれば良いんで、要所要所に触れさせて接触刺激あるいは軽めの圧迫刺激を加えたりして使っていきます。

もちろんこういう鍼でも肩こり、腰痛、内臓疾患なども改善がみられます。
ちなみにこれがよく皆さんが検索掛けてくる【てい鍼】ってやつです。

先の尖った通常の鍼も発想は同じです。接触して身体が十分に変化するのであれば、接触に留めるし、圧迫する必要があれば圧迫する。身体が張りを受け入れいて鍼が沈んでいくのなら、静かに止まるまで沈めていきます。
(もちろん安全な範囲に限ります。)

こういう状態を鍼に従うと私が学んだ治療法では言いますが、鍼に従って鍼を操作し、身体の気の交通整理をしている状態では身体は鍼に対して好意的なので「刺す様な痛み」、「気持ちの悪い不快な痛み」はでません。むしろ「快い」あるいは「心地よい」痛みのようなものを感じるだけ。

基本的に私、見かけによらず痛いの嫌いですから・・・痛い鍼など打ちたくないですし・・・そうならないように散々自分で痛い思いしましたからね・・・(遠い目)

たぶん、皆さんが思っているようなものとは違いますね。
・・・と口で言ってもあれなんで興味のある方は是非、予約をとって体験してみてください。
継続利用目的でも、単発の半分冷やかしでも大歓迎です。

ああ、もちろん前者のほうがうれしいですけどね。

あと、当院の施術に限らず、「はりきゅうを受けてみようかな?」と迷っている方は受けてみると良いと思います。鍼灸の治療法は一人一流派と言われる程、差があります。相性というのもありますので話を聞くだけではわからない部分もあります。体験したら通わないといけないなんてことはありませんので、体験してから判断してみてくださいね。

怖いことはありませんから。
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