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2017年06月23日
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刺激道具あれこれ

2009年10月08日
こんにちは、【話せて動けるはり師 崇次】こと泰心堂はりきゅう院 院長の藤井崇次です。

本記事は【講演会サポート】の第2弾。
10/4(日)に行った講演会
家庭でできる鍼灸治療 手で治すセルフケア
のサポート記事です。

刺激道具のお話をしましょう。
originalteshin.jpgSANY0109.JPGええと写真は『てい鍼』と呼ばれている刺激具です。
材質はプラチナ・金・チタン・銀・銅・亜鉛・ステンレスとま、いろいろありますが、私が好んで使うのは『銀』と『チタン』ですね。
ま、鍼灸では『異種金属療法』というのがあって、金-銀や銀-ステンレスなどの間にはイオン電離が起こるとかいう話や金=補作用、銀=寫作用なんて話がありますが、個人的には眉唾。

そんな反応が如実に起こるのなら一本数百円で問屋で売っている静流ダイオードを使った方が明確に起こるような気がします。そう言えば『ダイオード入りてい鍼』とかあったな。

re_kht38.jpgre_kht45.jpgま、脱線はこのくらいに。
様々な刺激道具がありますが、写真を見ていただければわかるように先が丸くなっています。(一部さらに拡大しないとわかりにくいですが)

ま、怪我しないように先を丸めてあるとでも思ってください。

前の記事でも書いたとおりKHTという療法は『明確な刺激』の方が効果が高いので、細いものを使って少し『痛み』(ちくっと来る程度)を伴う刺激をします。

なので、講演では爪楊枝の先をカットしてヤスリがけをした先の丸い楊枝を配ったわけですね。※普通の爪楊枝を使うと手に刺さりますのでご注意を!

これらの道具を使って刺激点を探り、見つけたらそこを皮膚に対して垂直に鍼(刺激具)を当てて上から圧すこと、2~3呼吸(深呼吸で)。

re_kht73.jpgre_kht34.jpgre_kht76.jpg





お灸でもいいですね。本式のものは右の画像のように『鍼』を打ちます。

お灸も様々な種類があります。
写真のように筒状のもの、講演の体験で使った台座のついたものなど。筒状のものの方が幅がないので置きやすいのですがヤニがつきやすかったり、水ぶくれができやすい(使った印象)ので個人的には台座がついたものをお勧めしています。

とま、こんな感じで刺激道具の紹介でした。

また次回、お会いしましょう。
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