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2017年09月21日
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幕張海浜公園祭り、終わりました。

2009年10月13日
こんばんは、『話せて動けるはり師 崇次』こと泰心堂 藤井崇次です。
ええと、皆様から質問があるので書いておきますが、『泰心堂』屋号です。
屋号というのは、花火職人の玉屋さんや鍵屋さんと同じく、その名称でその仕事および本人をさす商い言葉ですね。

なぜ、『泰心堂』なのかは・・・ま、以前話したからいいか。

さて、皆様にご協力いただいて無事に、『幕張海浜公園祭り’09』を終えることができました。
通院中の皆様、また始めての皆様には連休をいただきましてご迷惑をおかけしました。
しばらくこれでイベント的なものはないので、通常営業になります。

ただし、今週の日曜日 18日は掲載してありますように、私のトレーニングの日なのでお休みをいただき、しっかりと心身ともに鍛えて、パワーアップしてきます。

さて、そう言えば・・・程度の話ですが、最近『○○療法やっていませんか?』的な問い合わせがメール、電話、WEB検索で増えています。

実のところ、この風潮、私は嫌いです。

○○療法が優れているわけではなく
、多くは○○療法をやっている『施術者が優れている』だけです。

たとえば、検索が多いのが、『井穴刺絡療法』

元々は鍼術の一方(一つの手段)ですので当然、はり師であればできて当たり前の技術の一つです。
鍼術のうち、絡刺(古典表記、通常は「刺絡」を使う)というのがそれですね。
指先を使う『井穴刺絡』という技術と、『皮膚刺絡』、『細絡刺絡』という技術とがあります。

それをより効果的に使えないか?と研究された医師がいらっしゃいます。その方らの研究成果の上に成立しているのが(浅見)『井穴刺絡療法』または(浅見)『井穴刺絡学』です。

わざわざ『浅見』と括弧つきで書いてあるのは、この方法を提唱し、研究された方の名が浅見鉄男(鉄は当て字、本来は旧字)というからです。

ですが、昨今某氏らの営業活動(元ネタは浅見刺絡)により、紛らわしくなってしまったのでつけてみました。

やり方は詳細を書くわけには行きませんが、指先に鍼を当て、少し切ることにより、『概念上の血(血)というエネルギーの滞りを解消しよう』というのが本来のやり方で出血しようがしまいがたいした問題ではありません。刺激すること自体に意味があります。

たぶん、これが脳神経システムへの何らかの働きを持つのでしょう。様々な症状が解消していきます。
東洋医学の考え方や設定、五行や経絡を使ってそのルート上の井穴を刺激することで、経絡上の変化を求められる、
一方で、デルマトームなど神経学的な画一的なやり方に基づいてやってもある程度の効果がある。

治療間隔ははじめの五日間は毎日、次に一日おきの施術を繰り返すのが基本で、大体15回が目安

・・・とは言うが、中には3ヶ月、6ヶ月と継続しする必要がある方もいる。この辺は通常の針灸治療と同じ。

効果的ではあるが、費用はそれなりにかかる。
そうですね、うちの金額を元に算定すると初診料を抜けば15回で7万5千円。

やり方は簡単だから誰でもできるといえば、誰でもできる。だけど効果的に使うには、『診る』の部分と『加減』というのがポイントになる。これってやはり個人の経験や能力に属するから、『人』の問題になるんですよね。

・・・と今日はこの辺で。
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