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2017年07月22日
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セルフケア本β続き

2009年06月11日
こんにちは『話せて動けるはり師 崇次』こと泰心堂はりきゅう院 院長の藤井崇次です。

ええと前回からだいぶ時間が空いてしまいましたね。

何をやっていたかと言うと、ま、仕事をしていたわけですが、表題の件もすこし話を進めていました。

これ、うちの顧客からの要望なんですが、セルフケア本というか冊子。
これ一冊あれば治療できるようにと書いてしまった関係で、なにやら難しいと言うお叱りの言葉をいただきました。
こういう言葉ってありがたいですよね。

曲がりなりにも私、プロの鍼灸師でしてその道の専門家の端くれなわけです。

そうするとやはり、どうしても専門用語とか自分だけがわかっている言葉ってのをついつい使ってしまいがちです。

これは指摘していただかないとすべてに気づくわけではありませんね。

で、どのように手を加えようか?という方向性の話ですが・・・

セルフケア方としてお勧めしている『高麗手指鍼術』(KHT)は非常に優れた鍼灸治療法の一つですが、ま、個人でやるにはいくつか問題があります。なので皆様にはボールペンペン先など刺さらないものを使って反応点を押したり灸をすえていただいたりします。

さて、このKHTどれくらいすごいかと言うと、某治療院に通っていた人がいました。
なかなか首の痛みが取れないとお見えになりました。この人は高麗手指鍼術のみで施術をしましたが、なんと三回ほどで頸部の痛みが減りました。
5回目で違和感もなくなり治療終了。

他の治療はしていません。たかが手に針をするだけなのに・・・とお思いかもしれませんが、効果があったのはひとつの事実。

だったら使ってみたら良いじゃない?と悪びれないのが私の態度。

ってなわけで、家庭でできる安全な鍼灸治療、セルフケアとして皆様にお伝えしています。

ただこれ、身体の症状が出ている部分と手のひら、手の甲の部位を対応させて、反応がある点=治療穴として用いるのが原則で、第一段階は処方よりも反応点。

なので下手な処方を渡すよりも、対応関係をわかってもらうほうが良いんじゃないか?と私は思うのですが、どうでしょうか。
この辺が悩みどころですね。

今日はこの辺で。

今週末、日曜日は朝から横浜。なので治療院のほうはお休みにさせていただきます。
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