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2017年10月18日
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足の痺れを伴う腰痛の治療

2009年06月01日
こんばんは、話せて動けるはり師崇次こと泰心堂はりきゅう院 院長の藤井崇次です。

ええとここ最近の話ですが、立て続けに足の痺れを伴う腰痛の方の治療を承りました。
連続でっていうのは珍しく3月からその傾向が始まり軽い人で4月にはもう卒業といった感じですね。

私のところの売りの一つである、『長鍼』を使うことができれば話はかなり早いのですが、あれ見た目が悪いので使いにくいですね。実際、私が操る長鍼は皆様が思っているほどの痛さはありません。たいてい「何しているんですか?」とか「最初すこしブツッという感じがありましたけど、痛みはないですね」とか概ね好評です。

しかも鎮痛効果がはっきりと現れるのでぎっくり腰の方などには頻用しています。
痛みが治まりやすいので、翌日には動けると好評です。
・・・もっとも、翌日はまだ危ないので無理はしてほしくないんですけどね。

さて、3月に受けた数名のうち2名様は、この長鍼を使った治療2回で終わっちゃいました。
いや、もうそれはあっけなく。
話を聞いていたら、結構大変かな~なんて思っていたんですけどね。
「もう3年になります。足がじんじんと痺れてつらい。朝起きるときも痛みで目が覚めるくらい。病院にいってもだめで、接骨院にも行ったし、はりきゅう院にも行ったけどダメ。インターネットで見て、少しでも痛みが治まれば良いと思って・・・」
とか、口々におっしゃっていたんですけど・・・。

たぶん、治る時期が来ていたんでしょうね。
詳しいことは治療上の秘密なのでお話できませんが、この二名様は長鍼に抵抗が少なく、「状態が変わるのならやってほしい」と仰っていただいたので、遠慮なく・・・もっとも治療上は遠慮は普段からしませんけどね。

特徴的なのはですね、このお二方は左足の後ろ面から、下肢の外側を通って足の親指まで痺れと痛みがあり、腰も左に痛みを感じていたのですが、長鍼を操作して強く響いたのは右腰。そうですね、背骨と骨盤のど真ん中の骨、仙骨とが関節をなすあたりに針を当てたとき、強い痺れとはまた違うのですが『鍼の響き』と言われる感覚が出たそうですね。(本人たちの言)しかも、それ右に差しているのに左に響くということで「不思議」、「ふしぎ~」と連呼されていました。

で、そのまましばらく置いておくと響きの感覚が収まると同時に下肢の痺れと痛みの感覚が軽減していきました。
一回目で治療前の痛みや痺れの加減を10とすると、治療後は2。大幅な改善を診てこの日は終了。

二回目にきたときはまた痺れがでて前回の痛みや痺れを10とすると、6程度。この6を今回の10として、同様に治療したところ0へ。その場でジャンプしてもらったり、屈伸、前項屈してもらっても痛みなし。

本当は三回目も診たかったのですが、一応ここで略治(とりあえず症状が治まり治ったと看做すこと)とし終了。

実はですね、先日ですね頂き物とお電話をいただきまして再発なしだそうです。

本当に良かったですね。

ちなみにこんな少ない回数でおわるのは私が診ている中でも数が少ない例ですね。
そうですね、慢性的な痛みの場合は、週一回~二回のペースで通院していただいて、徐々に痛みを緩和しつつ本体を整えて再発しにくい身体へと状態を診ながら、施術をしていく形になりますね。

ただ、『長鍼』を使っても大丈夫な患者さんの場合、長鍼を使うと治療期間が短縮できるように思います。
しかも痛みについては鎮痛作用が長続きしやすいので、痛みが強い方は特にお勧めですね。

今日はこの辺で。
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