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2017年10月18日
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帯状庖疹の治療

2009年02月17日
ども、院長です。

【帯状庖疹】で検索して当院のサイトに辿り着いた方がいらっしゃるようです。
アクセス解析をしていますと現在までに相当数のアクセスをいただいているようなのでこのネタも少し書きましょう。

・・・と言っても当院、つ~か、私が扱った症例ですけどね。

帯状庖疹には【井穴刺絡】が有効でした。
井穴刺絡研究会方式でいうと、H5F5ですね。経絡経穴でいうと手の少陽三焦経(関衝)、足の少陽胆経(足竅陰)。
私の施術メモでの記載だと手8、足8ですね。

より解りやすくいえば、薬指の爪際外方(井穴 爪甲の角を去ること一部)=小指側の反応点への刺激です。

私が診た方は現に痛みで困っていて、初日に半減したこともあって連続五日、週をあけてあと二回(少し間隔は開いた)で終了でしたね。

治療はこの井穴刺絡【手8足8】(H5F5)に水泡のできている箇所に皮内鍼を数日入れておきました。

ただ、それだけですね。

こういうパターンが十数件あるのですが、【帯状庖疹】には井穴刺絡が著効を示すようですね。
あとポイントはできるだけ治療間隔をつめて一気に叩くことでしょうかね?

なぜか、通常の治療の方は「連日で・・・」というのは勧めにくいのですが、【帯状庖疹】はよっぽどストレスをが掛かるのか、連日でと言わずとも「明日も来ます」と言ってくださるのでやりやすいです。

ちなみにゆっくり治療する場合は週1~2回で十分だと思います。
連日施術を行なうと日々の変化と体力回復量にあわせて積極的に働きかけができますので症状が安定しながら解消しやすいという利点はあります。

なので鍼灸治療はこれるのならば間隔をつめて施術したほうがいいようには思います。

※でも、当院の標準的な頻度は週1回かな?
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