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2017年10月21日
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往診行ってきました。

2008年02月02日
ええと本当は昨日更新の予定だったんですけどね・・・
どうも、泰心堂です。
今度から予定の更新は昼休みに使用かな?なんて思い始めました。

まずは予定です。明日日曜日は午前中のみ。10時に空きがあります。初診の方でしたらお一人分、最新の方は2名まで受け付けます。

来週の予定は・・・月曜日、火曜日午後、木曜日、金曜日が狙い目です。
そのほかの曜日も時間帯により空きがありますのでお問い合わせください。
なお、来週の水曜日の午前中は体操教室及びすでに予約が入っておりますので承れません。

さて、昨日の更新できなかった言い訳は・・・実は、急な話で往診に出かけてしまったからですね。

往診は移動時間に、道具の制限、治療場所の問題・・・その他がありますので動けない方を除いてあまりいきませんが、今回はどうしても痛みが強くて動けないと言うことで急遽いくことになりました。
だって、時間外も往診分の割り増しも請求してくださいとまで言うのですから・・・なんか大変そうでしょ?
駅で言うと7駅くらいのところですか?
って書くとやたらと遠く感じますが、直線距離だと3駅ほど?
ま、私、原付移動ですから・・・

さてさて、どんな状態だったかというと・・・
本人の情報からすると
1.坐骨神経痛で整形外科に通っている
2.腰椎の椎間が狭くなってはいるが、腰椎ヘルニア、狭窄症、辷り症などの診断はない
3.痛みは左側のみで、太もも裏に常に痺れたような感じの痛みがある。
4.今日はその痛みが強く、膝から下の前側も強い痛みがある。
5.腰も痛い。・・・というか腰がぎっくり腰のような感じになってからやたらと痛みが強くなっって動けなくなった。
とのこと。

そうですね~、ぎっくり腰様の症状ってのが気になるのと、坐骨神経痛ですから・・・と多分使うことになるのではないかと、長鍼を一束とあとはいつも用意してある携帯セットを持っていってきました。

ご家族の方に案内されてみるとご本人はすでにうつ伏せで反り返った姿勢で待っていました。
・・・反っちゃうと傷み増すだろうに・・・と思いつつ、さっさと座布団丸めてお中の下へ。
体位変換もつらそうなので背部診と局所の触診でざ~っと診察します。

本人の指摘どおりに痛みが分布していましたので、「おっなかなか感覚優れた方だな。」と内心感心しました。意外と自分の体のことでも知らない人多いですからね。

で、痛み分布を診ると脊髄断区あるいはデルマトームという神経と皮膚又は筋・組織の関係性から腰椎下位から仙骨上の神経の走行上に異常がありそうだなってな感じ。専門用語の記号で言えばL5-S2ですかね。
背中もがちがちに緊張しています。たぶん、この余裕のなさがぎっくり腰様の症状を引き起こしたんでしょうね~。
東洋医学的なお話にすると、足の太陽膀胱経上の過剰緊張でしょうか?経筋という概念で診ると足の太陽経筋にも問題がありそうですね。
問題と言ってもこの場合は蓄積疲労でしょうね。

ってなことで案の定、使うことになった長鍼を背中から皮膚の下を滑らすように入れる特殊な使い方をして仙骨上まで進めて数分間そのままキープ。痛みが治まったのを持って抜鍼。

これで体位の変換ができるようになたので仰向けにして脈を診て、腹を診て、幾つかツボを選んで刺激して終了。

2~3日は無理をするなと釘を刺して帰りました。

ちなみにその後坐骨神経痛の治療をうちでするかどうかはお任せ。近いところのほうが通いやすいよ~と言っておきましたので、たぶん近場で治療するんじゃないでしょうかね?

坐骨神経痛は鍼灸がよく効きます。ぜひとも痛みから解放されてほしいもんですね。

今日はこの辺で。
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