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2017年07月28日
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東洋医学はヤジロベー

2006年07月26日
この間、若い子と話していて「ヤジロベー」が理解されなくて唖然としました。
で、同年代でもたまに通じないことがあります。
「ああ、ドラゴンボールのキャラね」
「は?」
・・・ええと確かに『ドラゴンボール』by鳥山明(集英社)にも出てくるけど・・・違います。

昔懐かしのおもちゃです。軸木に長い両手をつけてその先におもりを置いてバランスをとる人形ですね。ま、上皿天秤をおもちゃにしたようなもん?
で、上皿天秤も通じないんですよね~。いったい今の教育は・・・。

ま、分かる人だけ分かってください。
病気の状態ってヤジロベーで言うと腕の長さが不均衡で軸が傾いてバランスをとっている状態のことです。
「はり」や「きゅう」はこの腕の長さを微調整しつつ軸が傾いているのを真直ぐでバランスが取れるように整えているわけです。
なので「よくなったり」、「悪くなったり」というった「揺れ」が起こるわけです。

よく勘違いされる方がいるのですが・・・
腰が痛いと治療してなぜか肩が痛くなったなんて人がいます。
こちらとしては予想の範疇だったりもします。
多分この方の腰痛は肩から来ているなという人で腰痛しか訴えない人というのは、肩の凝りや痛みが慢性的であるために新しく痛んだ腰の痛みに打ち消されて肩の痛みを感じなくなっているんですね。
で、腰の痛みが緩んだ瞬間、以前の肩の痛みを思い出すわけです。

時間と資金に余裕があって手当てをする場合は一つ一つ痛みを追っていけば原因まで辿り着くでしょう。しかし。そんなに時間がありませんからもっと簡単に治療しましょうということになる。
どうするの?っていうので原因は何かと考える?

私のところのやり方では日々の生活の中のストレス(身体的、精神的を含む刺激)へさらされることで体内で歪が生じます。これがあるときは臓器に直接影響を与え、あるときは臓器に抵抗反応を起こさせる。この抵抗反応こそがこりや過剰な筋収縮にあたるとします。

だので症状を取る一方で改めて蔵府を整えてい上げることで「臓腑」えの影響を最小限に留めつつ治療行為を行って痛みをとることができるわけですね。
具体的な施術としては背中を使って、背中の筋緊張を徐々に減らしていくとによって臓腑に反射作用を利用して整えていくわけです。

治療ポイントは「薄皮を剥ぐように」。今までの生活を無理に変えるのではなく、少しずつ変えていくことで辛い症状も少しずつ良くなっていくことでしょう。
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