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2017年07月29日
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スポーツと針灸と

2008年08月22日
どうも、泰心堂です。
ええといつものやつからいきましょうね。

週末は土日ともまだ空きがありますが、外に出る用事があるので電話一本かけて時間を確認してからおいでください。
来週は・・・卒業生(治療終了者)が出た関係で月~水の午後、土曜に空きがあります。
ねらい目ですよ♪

さて、今日は『スポーツと針灸と』ってな表題ですが、ま、そんな堅苦しい話ではありません。・・・というか毎度毎度堅苦しい話って疲れますんで・・・ええと、誰ですか?気の抜けた話をしていることのほうが多い癖にと言った人。

ま、とりあえず・・・始めましょうか?

ええと『スポーツと針灸と』とか言うとですね、大上段に構えて、目的~とか意義~とか、モデルケースとか話したがる方ってのが業界にも多数いらっしゃいます。
ま~、それはそれで全然オッケーなんですけどね。情報公開してくれる人が増えれば増えるほど、参考にできるネタが増えるので喜ばしいことです。

でもね、楽天のほうでもぷちっと漏らしましたが、一対一で反応を診ながら行う医療技術にEBMってのは微妙な話です。
たとえば「肩の動きが悪い」ってのが情報であれば、どの方向に、どの程度動くのか/動かないのか?ってのを把握した上で、問題がどこか?ってのを診ながら頭の中だけでなく具体的に手をふれアプローチするわけです。つまり逐一反応を確認しながら臨機応変に触覚情報を元に反射的に治療しているのであるから、そんな毎回決まったやり方をしているはずがないのです。
まさにカスタム、まさにmade to order(オーダーメイドは和製英語)な治療技術なわけですよ。
だから「こんなときにこうしたら、うまくいった」と言う話はいくらでもほしいのですが、「それがEBMであるか」どうかなんぞ現場の私らにはど~だっていいことなんですよね、実際。

・・・と脱線。

なので、私が『スポーツと針灸と』ってな話で言いたいことは、単に自分がスポーツをしてそのケアに針灸を実際に使っていてけっこう良い感じであること。そしてそれをどうにかしてうまく使えないかな?ってなこと。

正直使えない話には興味がない。
やはり、実学におろしてこなけりゃ使えない。

ま、『手掌』を使ったセルフケアの話はどっちかというと傷める前のコンディショニングの話。
これどう活用しているかといえば、私の場合は、【呼吸の管理】(喘息を抱えているためにどうしても呼吸器系が弱い)と【慢性腰痛の管理】(若い頃に無茶して腰を傷めた影響)。普段から刺激しておくと普段から元気に活動できる。

スポーツなどのシーンで問題になるのは大きく分けて二つ。
1.運動器(筋・関節)の痛み
2.運動器(筋・関節)の違和感による可動域制限
体調不良とかはコンディショニングの話なのでとりあえず放っておこう。

これら即時的な(その場で起こっている)ものは、やはりその場で対処しておいたほうが早い。

ってなことで、私たち専門家がやるのがま、一番と言えば一番かもしれないが、そうそう都合よく専門家なんぞ転がっていない。
ってなことで自分たちでできる方法がないか?とスポーツに携わるものも考えている。

そ・こ・で・・・だ。
1.セルフケアの段階
2.専門家によるケアの段階
の1.の範囲を広げる方法を提案できないだろうか?と思うわけ。

通常セルフケアとかいうと皆さん、シップ薬とテーピングを思い浮かべるのですが、シップは一時的な『消炎鎮痛』であり、過度な使用は『炎症を阻害し回復を遅らせる』、直接患部を治すものではない。・・・というか治す自体は持っていなく、単に体が勝手に治しているだけのこと。実際のところあまり必要ない。
テーピングは本来『動きを制限』することで『患部を保護』するものであって、なおすものではない。
・・・ってな感じでなかなか直接回復に繋がるものがない。

なんか何かないかな~?と周りを見渡したときに目に付くのが、『皮内鍼』、『円皮鍼』と言われる鍼。
これや、これらに類する道具を使って何かできないかな?と考えているわけだ。

・・・と長くなったのでこの話はまた今度。
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