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2017年10月17日
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書類仕事の日。

2008年07月15日
どうも、泰心堂です。
本日はほんとカテゴリーどおりに閑話でしたね。
・・・と言ってもまったくの暇というわけではなく、施術もしましたよ。
でも、中心は書類仕事と言っても良いでしょう。

どんな書類仕事があるかですって?
ああ、それは商売ですから経費の管理もありますし、営業戦略の見直し、具体的な広告案の検討、活動計画、企画発案、それに施術メモの整理などでしょうかね?

ちなみにはり灸業界は、医師とは異なりますし、保険請求(療養費支給申請)をしない限り特に記録をつけておく義務はありません。
場合によっては個人情報の流出対策なのでしょうか?自費のみでやっているところの一部では形式的な施術メモを取らない方もいるそうですね。

ま、私も日中、施術が立て込んでいるときにメモを書くことはほとんどありませんね。・・・というよりも定期通院の方はもちろんある程度頻度の高い方はそれまでの症状は顏とともに頭に叩き込んでありますし、その方がいちいち紙やデータベースを目視で検索しなくてもいいので便利です。
・・・とは言え、記憶は劣化あるいは錯誤するものですから、適当なタイミングでメモに落とし込むという作業をしています。

こういうのは施術担当が一人だからできることですね。
施術担当を増やすことを検討する段階になったらもう少し、メモ書きをどの段階でやるか、何を書くかとかルール化する必要があるでしょうね。

理想的なのは、内部のものならば誰でもわかり、そのルールを知らないものにはまったくの暗号に見える施術メモなんでしょうね。
それもまたなかなか面倒です。

そうそう最近は手鍼の件で、ゲストから質問をいただくのでそのあたりの回答をしやすいように、図表を作ろうかなとも思っています。
また以前に書きましたようにゲストの一部からその手の講習会やってくれないかという話もいただいているのでそちらに使える資料もそろえねば~・・・となんか施術以外のところでテンパっているような感じですね。

そんなことやっていたらどうも、左の頚が痛くなってきました。
ちょうど痛いのが頚の後ろのよく眼精疲労がある人がこりやすい、天柱あたりと頚の骨のサイド、感触から言って『第4~5頚椎』辺りでしょか?横から指を当てると多少痛みあり。後は『第7頚椎の左上』にも違和感が出ていました。

う~ん、このあたりだと見えないので自分で針刺しにくいですね。
こういうとき役に立つのは『手指鍼』です。
対応は頚の症状が左なので左手中指中節骨の真ん中から左。
鍼尖の丸い『てい鍼』といわれる道具で丁寧に頚と対応している位置を圧していき、『圧痛点』を探します。ここだと思われる点を数箇所チェックして、そこに専用の鍼管で鍼を打ち15分。その間頚をほどほどに動かしてあげます。
するとどうでしょう、やはり痛みが消えましたね。

つくづく、この『手指鍼』の刺激は面白いな~と思いますね。
もちろん軽度であれば、てい鍼のみの押圧刺激でも消えていきます。ポイントになるのが『痛み』刺激です。周囲と明らかに異なるツンと通るような痛みがある点が施術点であり、そこをきちっと適度な痛みを感じる程度に刺激してあげると効果が出やすいようですね。
当院では、ゲストへのセルフケアの指導にこの手指鍼によるセルフケアを指導しています。

え?なぜ治療に使わないかですって?う~ん、それはですね、手だけで治療すると「治療された気がしない」とよりいっそう言われそうなんで、サービス化が難しいですよね。ただでさえ、肩こりを足でとって文句言われるんですから・・・。

と、まあ今日はこの辺で。
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