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2017年09月21日
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どちらの手を使うの?

2009年10月19日
こんにちは、【話せて動けるはり師 崇次】こと
泰心堂はりきゅう院 院長の藤井崇次です。



さて、しばらくぶりの講演会のサポートです。
講演会でお話した、私が体調管理に使っている【高麗手指鍼術】(KHT)。
これは、手のひらを人体に見立てて刺激を与えることで、身体全体の力の賦活を図ったり、対応部位の回復を助けたりする方法ですね。

この治療の基本は腹を整えることになるので、【基本方]という処方は手のひら側の刺激をすることになっています。

さて、この治療法ですが、そうですね、通常手は二本あります。

じゃ、どちらの手を刺激するの?
なんて話もでるかもしれませんね。

KHTのルールに従うと
1.右半身の症状に対する治療は右手を使う
2.左半身の症状に対する治療は左手を使う
3.身体の中心線上の症状や左右どちらかわかりにくい部位の症状に対する治療は両手を使う

ということになっています。

なので、【基本方】はからだの中心線上を整えていく方法なので両手に刺激を与えるのが基本にはなるのですが・・・ま、厳密にやると疲れますからどちらかかたっぽだけでもOK。

さて、ルールがあればその例外があります。これはどちらかと言うと応用的な治療に使うのですが・・・

1.右側の症状に対する治療は右手を使う
2.右側の症状に対する治療で、右手で反応がない場合、左手を使う

2.のケースがあるので身体の左側に症状があるときでも右手だけ刺激することもあります。

実際の私の使い方としては・・・

私、喘息と腰痛を持病として持っています。

喘息の場合は【気管支】や【肺】の症状になりますので、これは原則として両手に対する処置を行います。

腰痛の場合、痛みの程度が左>右ですので、大概左手の左右の腰痛部相当部位を刺激して、腰をチェックし変化の程度を診て、足りなければ右手を使います。

そういう使い方をします。

すべての病気がこの方法で治る・・・という保証はありませんが、これで症状が軽快する方もいらっしゃるので覚えておくと便利な方法と思います。

今日はこの辺で。
話せて動けるはり師 崇次】でした。

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